ガラスに恋して2019 4工房合同展(2019.9/2~9/8)

熊本県伝統工芸館スタッフ

2019年09月03日 17:57


- ガラスに恋して2019 4工房合同展  -
ガラス工房 イル・チェーロ(熊本市)
《 開催期間 》令和元年9月3日(火)~9月8日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
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こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室では、
「 ガラスに恋して2019 4工房合同展 」が開催されています。
会場ではガラスの食器や酒器、ランプ、アクセサリーなどが並べられ展示や販売が行われています。

参加作家
 田中久美子(イル・チェーロ)、緒方みはる(Lycka)
 古賀武人、古賀和代(武人)、永松由佳(cocohika)


~主催者から一言~
田中久美子(イル・チェーロ)
サンドブラスト(砂を吹き付けて削っていく技法)の作品とは別に、フュージング(板ガラス、棒ガラスを溶かして形作る技法)の作品に新しく取り組んでいます。サンドブラストとは違い、色味を多く使えることや素地から作れることが魅力です。また切子とサンドブラストを合わせたグラスもお持ちしました。好きな事をどんどんやっています!ぜひ見にいらしてください。

緒方みはる(Lycka)
新作はランプになります。ステンドグラスでは直線的になりがちな稜線を曲線で表現してみました。大刀洗町にある教会を模して作ったオブジェは、レンガ一つ一つから切り出し、半年ほどかけて制作しています。

古賀武人、古賀和代(武人)
細かいデザインにこだわった作品を作っています。風神雷神図や鳳凰、薔薇など細部まで細やかに表現しました。
展示ではテーブルコーディネートを意識した展示にしています。使い方のご提案もかねて楽しんでいただければと思っています。

永松由佳(cocohika)
柔らかな雰囲気をガラスで表現したいと思い取り組んいます。、シンプルな形や黒などの暗い色味の表現にも最近は取り組み始めました。大きな作品は学生時代に取り組んだもので、自分の内面のイメージ、支えあって生きていることやワクワクとした気持ち、未来などをイメージして作品にしたもので自分の制作の原点になるものです。


田中さん↓

緒方さん↓

古賀さん↓

永松さん↓




会場正面には4工房のみなさんの作品をあわせたブースが設けられています。
それぞれの器、それぞれの技法で作られた食器の組合せは同じガラス素材でも多様な表現があることを感じさせます。食卓のコーディネートにガラス器の使い方の提案にいかがでしょうか。

4工房それぞれの仕事をたっぷりと見れる展示会です。
光を楽しむものから、形を楽しむもの、透明感を味じわうもの、凹凸を感じるもの、様々な表現を見ることができますよ!

会場はガラス製作の体験コーナーもあります。
作品は後日仕上げのため当日はお持ち帰りいただけないそうですが、フュージングで作る小皿、またはミルフィォリ(模様の入ったガラス棒を使った製品)でアクセサリーを作れます。

皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。

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