2019年01月29日
和と現代家具の三人展(2019.1/29~2/3)
- 和と現代家具の三人展 -
七三人工房・マルヤマ木工(福岡県)ソガフォルム(御船町)
《開催期間》平成31年1月29日(火)~2月3日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
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こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室 では、
「 和と現代家具の三人展 」 が開催されています。
会場にはテーブルや椅子、箪笥などの家具が並べられ、展示や販売が行われています。
七三人工房(福岡県) :古川七三人
マルヤマ木工(福岡県):田島良平
ソガフォルム(御船町) :曽我知史
3つの工房さんからの家具が1階展示室いっぱいにならんでいます。家具の産地大川の古川さん、田島さん、大川で修業をされた御船の曽我さん、それぞれ魅力的な家具ばかりです。
まずは七三人工房・古川さんから。
「ものをつくるだけでなく、美術面の制作することで独自性がうまれ、工芸の分野の表現につながっています」
古川さんは家具の制作だけでなく、乾漆技法で漆の蓋物を制作されています。
乾漆の技法でつくられた蓋物。夜空の星のきらめきがうつくしいですね。
”ないものを目指したい”と話される古川さんの家具は曲線の美しいがっしりとしたつくりです。
椅子やスツールの座面も曲線がほどこされています。
新作のハートをモチーフにしたテーブルはありそうでなかった形。
ハートが甘くなりすぎず、でもかわいらしさが残る逸品です。
その他、譜面台やお箸などの小物もご用意されていますよ。
つづいてマルヤマ木工・田島さん。
「自分の気持ちを込めながらも使う側の気持ちを考えて、使って違和感のないようなものを。何十年も使ってやっぱりこれしかないと思ってもらえるものづくりをと思っています」
まず目をひくのはケーキ屋さんを連想させるこちらの家具。
おままごとセットかな?と思いきや扉を開けると棚になっていて、しっかりと物を収納できます。
引き出しの開け閉めで音がしたり、屋根がついていたり(道具置き)と遊び心いっぱいです。
新作は鹿のフォルムをイメージしたという、ゆったりと腰掛けれる椅子。
正面からみると、丸みがありますが、後ろから見たフォルムはすっきりと。横向きに腰掛けたりと座り方も自在です。
また、作業の合間にちょっと腰掛ける浅めのタイプも。
全体を小ぶりにして、リラックスしすぎず、さっと動けることを考えた作りです。
色は50~60年代のアメリカポップカラーのイメージでお部屋のアクセントにもいいですね。
洋室にもあう着物用の整理箪笥、鎌倉彫の施された重厚な箪笥もありますよ。
最後にソガフォルム の曽我さん。
今回の見どころはホワイト アッシュでつくられてテーブルです。
「ダイニングの中心にいいテーブルがあるといいなと思っています。照明を低くしてテーブル面に光を拡散させてお部屋の雰囲気作りもできます。」
広いテーブルの上には曽我さんの作られたペンダントタイプのライト。ソケット部分が木製です。
普段は床に置いてある椅子もフォルムが見やすいように、
あえて高く展示しています。
視点を変えることで、椅子の持つ機能だけでなく形の特徴も見やすくなっています。
形と共に身体の機能も考えられた曽我さんの椅子。ぜひ会場で座ってみたくださいね。
円形の座卓も和をイメージしてしまいますが、合わせる椅子や小物次第で洋室にもぴったりです。
そしてこれ
すべらないお盆です!。ノンスリップパウダーの塗装がされていて斜めになってもしっかり物をホールドしてくれています。
お盆の悩み解消です!
三者三様の家具の見れる展示会、
皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
2019年01月22日
手作り三人展(2019.1/22~1/27)
- 手作り三人展 -
光岡 正子(熊本市)
《開催期間》平成31年1月22日(火)~1月27日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
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こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室 では、
「 手作り三人展 」 が開催されています。
会場にはニット、革、染色の3人の女性作家の作品が並べられ、展示や販売が行われています。
~主催者から一言~
いいものをより安く提供したいと思っています。長くご愛用していただければ幸いです。
年に一回の展示で顔を合わせられる3人。3人で行う展示だからこそ続けてこられたと話されます。かれこれ20年工芸館で展示していらっしゃるそう。
ニットを制作されているのは「糸の華」光岡 正子さんです。
手袋やマフラー、帽子などの小物がたくさん並びます。お手頃価格なものが多数ご用意されていますよ!
あたたかいセーターなどの洋服もございます。
革の工芸を作られているのは「バッグの原 」原 雅子さん。

お客様のご要望にあわせていろいろなタイプのバッグを作られているそう。サイズや色、花や風景などのモチーフなど様々取り組まれています。
バッグの他にお財布や印鑑入れなどの小物も充実です。
染色でタペストリーを作られているのは「遊悠工房 」 中野ハルミさん。
もともと家業でのぼり旗などを作られていたそうですが
お孫さんの誕生をきっかけに、お雛様や鯉のぼりのタペストリーも作られるようになったそう。

節句飾りもタペストリーなら気軽に飾れていいですね。
春色のガーゼスカーフなどもございますよ。
皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
2019年01月21日
【1月21日玄関のお花】
熊本県伝統工芸館です。
玄関のお花が新しくなりましたのでご紹介します。
生け花協力
◆犬童南童社中 草月流 犬童南童 先生
◆花材
・シマハラン ・アンスリウム
・オンシジウム ・カラー
◆花器
・小代焼 組片口
福田 豊水 作
「花の風が吹きぬけて 心地よく」
いつも素敵なお花をありがとうございます。
2019年01月18日
木枡(マス)作り体験(2019.1.14)
☆ミニワークショップ「木枡(マス)作り体験」☆
こんにちは
2019年はじめてのワークショップのレポートは1月14日(月・祝)に開催された「木枡(マス)作り体験」です。
講師は八代郡氷川町にある「木工房ひのかわ」の古島隆一さんをお招きしました。
参加者は女性6名+元気な3兄弟。
二合枡(360㎖)を組継ぎで作ります。
素材は水に強いサワラ(椹)材です。
短辺4つのうちの1つを七枚組継ぎでつなぎ、底をあわせて仕上げます。
見るからにむずかしそうです(^-^;
「木工は丁寧な仕事が必要なので女性に向いていると思います。」という古島先生の声を励みにいざ!墨入れを開始‼
寸法を取る道具<罫引き(けびき)>を使うのにも一苦労。おっかなびっくりです。
寸法が取れたら、のこぎりを入れていきます。
残すところ、落とすところに印をいれて、切込みを入れます。
罫書きの線のギリギリのところにのこぎりを入れ、
切込みが入ったらノミで不要部分を落としていきます。
なかなか組むことができず四苦八苦しながらも、先生に助けられ、なんとか組むことができました!
側面に軽くやすりをかけ底板をつけて、最後にも一度やすりをかけて完成です!
2時間の予定が、倍の4時間かかった今回のワークショップ。
なれない道具や作業に苦労しながらも、一人の脱落者も出ず
見事、完成させることができました☆
苦労があった分、愛着のある一品になった枡。
水分も漏れずに入れることができましたよ(^^♪
節分に晩酌に活躍しそうです!
「ミニワークショップ・講演会」はおかげさまで毎回大変ご好評をいただいております。
ワークショップの概要は熊本県伝統工芸館内の掲示や催事案内のほか、ホームページでもご確認いただけます。
参加人数に限りがあるため、人気のワークショップはすぐに定員に達してしまい、お断りする場合もございます。
ご了承下さい。
みなさまのご参加お待ちしております!
2019年01月16日
古布のおまつり、なかま展(2019.1/16~1/20)
- 古布のおまつり、なかま展 -
ギャラリーイヴ(福岡県)
《開催期間》平成31年1月16日(水)~1月20日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
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こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室 では、
「 古布のおまつり、なかま展 」 が開催されています。
会場には古布で作られた人形や小物、洋服などが並べられ、展示や販売が行われています。
~主催者からのひとこと~
創作人形をメインに作り手仲間と教室の生徒さんの作品をあわせ展示しています。
美人同士では美人が目立たないので、わき役をおいて対照をつくることで、華やかさを引き立たせるような展示を意識しています。
会場は色鮮やかな人形でとても華やいだ雰囲気です。
一点一点、表情やしぐさが違い、使われている布柄も様々。
和のテイストだけでなく、洋のテイストも。
フラダンスを踊る女の子、かわいらしいですね。
古布の着物をほどいて人形の着物に作り替えたり、髪飾りにアンティークの雑貨を使っていたり。
人形にあわせて小物も充実した取り揃えです。
今回の展示では洋服やバッグなどもご覧いただけます。
ギャラリーイヴの細川さんは絵画や美容、書、裁縫など多様なジャンルに取り組まれたことがあるそう。
そんな多才な才能が個性の光る人形たちを生み出す源泉なのですね。
皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
2019年01月16日
【1/16玄関のお花】
熊本県伝統工芸館です。
玄関のお花が新しくなりましたのでお知らせいたします。
生け花協力
洗心雲林派 松本社中
清田 依月 先生 松本 直月 先生

花材
・松 ・千両 ・ユリ
・水仙 ・菊
・スプレットカーネーション
・ドラセナ

いつも素敵なお花をありがとうございます。


玄関のお花が新しくなりましたのでお知らせいたします。
生け花協力
洗心雲林派 松本社中
清田 依月 先生 松本 直月 先生
花材
・松 ・千両 ・ユリ
・水仙 ・菊
・スプレットカーネーション
・ドラセナ
いつも素敵なお花をありがとうございます。
2019年01月08日
冬のくらしと熊本の工芸(2018.11/27~1/14)
- 冬のくらしと熊本の工芸 -
熊本県伝統工芸館 工芸ショップ匠
《開催期間》平成30年11月27日(火)~12月24日(月・祝)
平成30年 1月 8日(火)~ 1月14日(月・祝)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日(1/14)は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
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こんにちは。
熊本県伝統工芸館は2019年の営業は本日よりはじまりました。
本年もみなさまの生活に豊かさと潤いを、また、
使い手と作り手をつなげる場を提案していきたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室 では、
「 冬のくらしと熊本の工芸 」 が開催されています。
昨年よりはじまった伝統工芸館内の工芸ショップ「匠」の拡張展示もいよいよ今週末で終わりになります。
「冬のくらしと熊本の工芸展」では特別出品の4つの家具工房さんの展示と共に、冬のくらしを彩るお鍋や酒器などの展示もしています。
すべて熊本の工芸家さんの品物です。
寒い冬にあったかいお鍋、炬燵で熱燗のおともに熊本の工芸品はいかがですか。
郷土玩具のセット、肥後象がんもご覧いただけます。
また、お得なセット割引(5%)の品もありますよ。
ショップ匠では干支飾りや羽子板、お祝い袋など入荷しております。
お祝いの和菓子をかたどった陶器の小物はかわいらしく華やかな印象です。
2月末まで2階展示室は工事のため閉場いたします。(企画・常設展示、ギャラリーA,B)
年始の干支飾りやくらしの道具など、熊本の逸品を探しにきませんか。
皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
2019年01月07日
本日のお花【1月7日】
こんにちは
熊本城横の熊本県伝統工芸館です。
本日、玄関のお花が新しくなりましたのでご紹介いたします。
生け花協力
洗心雲林派 松本社中
松本 直月 先生
花材
・松
・万年青
花器
水の平焼 「大鉢」
素敵なお花をありがとうございます。
熊本県伝統工芸館は1月8日より開館いたします。
本年もよろしくお願いいたします。
Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at
14:48
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