スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2019年06月28日

本日のお花【6月28日】

こんにちは!

お城の横の熊本県伝統工芸館です。
玄関のお花が新しくなりましたのでご紹介します。

◆小原流 益田真理子 先生
◆花材  ・山帰来  ・車輪梅  ・グロリオサ  ・飛龍しだ



ようやく梅雨入りしましたね雨
しかも台風まで発生するとは・・・困ったな
今年は被害のない梅雨であって欲しいと願います







❀山帰来
緑色の実が可愛いですね





❀肉厚で艶のある車輪梅




❀グロリオサ
赤いお花が映えますね





❀明るい黄緑色が綺麗な飛龍しだ




伸びやかなお花がジメジメ気分を吹き飛ばしてくれそうですキラキラ
いつも素敵なお花をありがとうございます音符

伝統工芸館では季節を感じるお花で皆さまをお迎えしておりますクローバー
お越しの際はぜひ玄関のお花もご覧ください。
先週から開催されている
2階の企画展「匠の技と心」~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~
週替りの展示も見どころ盛りだくさんで開催しています。
皆さまのお越しをお待ちしております音符
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 11:30Comments(0)玄関のお花

2019年06月26日

爽夏服 ジャワ更紗 工房いまり(2019.6/26~6/30)


- 爽夏服 ジャワ更紗 工房いまり  -
いまり(熊本市)
《 開催期間 》令和元年6月26日(水)~6月30日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 地下和室
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 地下和室では、
「 爽夏服 ジャワ更紗 工房いまり 」 が開催されています。
会場ではジャワ更紗を使ったワンピースやシャツなどの洋服や小物などの展示、販売が行われています。

~主催者から一言~
夏に向けた涼しいワンピースが勢ぞろいです。ジャワ更紗は2009年にユネスコの無形文化遺産にもなったインドネシアの伝統工芸品です。現地の伝統的ものから、「いまり」オリジナルの柄まで布の魅力を引き出した、日本人の感性に合ったモノづくりを目指しています。ぜひ会場でご覧ください。





手描きやハンドプリントで丁寧に作られた布地には、植物や動物が点や線で描かれており、「布に書かれた絵画」と称されるとおりエキゾチックで魅力的な色柄がそろいます。
洋服の他にもブックカバーやバッグ、ブローチなどの小物、さき織りテープなどの材料もありますよ。

雑誌「ミセスのスタイルブック2019初夏号」の表紙には「いまり」さんのワンピースが使われています!
表紙に使われたものと色違いのワンピースの展示もありますよ。

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 16:36Comments(0)週替わりの展示会

2019年06月25日

四匠展 織・籐・銀・陶(2019.6/25~6/30)


- 四匠展 織・籐・銀・陶  -
大城 規由(宮崎県)
《 開催期間 》令和元年6月25日(火)~6月30日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室では、
「 四匠展 織・籐・銀・陶 」 が開催されています。
会場では着物や家具、 陶器の器やアクセサリーが並び展示や販売が行われています。


参加者:大城染織工房  (宮流染織)
     橋之口籐工房 (創作籐家具)
     加寿工房    (肥後創作ジュエリー)
     大土井窯    (せとうち信楽焼)

~主催者から一言~
宮崎県の伝統工芸士2名と、岡山、熊本の工芸士2名での展示です。

大城さん:
宮流(みやりゅう)つむぎは戦時中、沖縄から疎開してきた人々が始めた琉球紬が源流です。宮崎の風土をイメージしたデザイン、草木染で作られ、昭和47年に宮崎県の伝統工芸品に指定されました。現在では宮崎県で手紬の伝統工芸工房は3件になりました。着物地、帯地の他に、洋服に仕立てたものもお持ちしています。どうぞご覧ください。

橋之口さん:
湿気の吸収や放出に優れ、清潔感がある籐の家具は日本の四季にとてもあったものです。一年を通じてお使いいただけるようデザインなども工夫して作っております。軽いので持ち運びお手入れも楽にできますよ。誇りをもって仕事に取り組んでいます。

加寿工房 石坂さん:
常に自分の作りたいものを作っています。自然にナチュラルに、をテーマにした制作です。お手持ちのアクセサリーのリフォームなどのご相談も受け付けております。お気軽にどうぞ。

大土井窯 松川さん:
令和の年を迎え、年めぐりに干支の小丼ぶりをご用意しました。お薄茶碗としてもお使いいただけるもので、そのほか茶道具では香合や水差しなどもお持ちしました。ぜひご覧ください。






展示会で一緒になられたことがきっかけで集まられた匠たち。
会場には多様なジャンルの工芸品が並んでいます。

宮流つむぎや籐家具はめったにお目にかかれない工芸品。
宮流つむぎのお話からは工芸品としての側面だけでなく、戦中戦後の人々の交流や歴史も感じます。人の営みと地域、工芸のつながりに思い馳せました。
また、天然石やシルバーの個性の光るアクセサリーやお茶道具も充実した器の展示など、見どころいっぱいです。

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 19:47Comments(0)週替わりの展示会

2019年06月25日

伊藤恵美子 象嵌展 -Round Earth Trip-(2019.6/25~6/30)


- 伊藤恵美子 象嵌展 -Round Earth Trip-  -
伊藤 恵美子(玉名市)
《 開催期間 》令和元年6月25日(火)~6月30日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 2階展示室A
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 2階展示室Aでは、
「 伊藤恵美子 象嵌展 -Round Earth Trip- 」 が開催されています。
会場では象嵌で装飾されたネックレスやピアス、髪飾りなどのアクセサリーが並び、展示や販売が行われています。

~主催者から一言~
今回の展示では和物のイメージの品をお持ちしました。かんざしなど、今回並べている数は少ないですが、もっと作っていきたいと思っています。会期中にも作品が増える予定です。楽しんで見ていただけたらと思います。






鳥や植物をモチーフにしたかわいらしい作品から、髑髏や石垣などハードなモチーフの作品まで、多様なイメージが並ぶ会場です。
かわいらしいミニピアスは種類も豊富。あれこれと試してみたくなります。

月をモチーフにした作品は月の表面だけでなくクレーターも見どころの一つ。
写真ではきれいに映っていませんが、月の表面のクレーターも丁寧に彫り込まれていますよ。
入り口に置かれた水差しは、スペインの恩師からいただいた生地に象嵌を施したもの。熊本地震おり、お見舞いと励ましを込めて贈られたものなのだそう。
スペイン、トレドの街並みと美しい紋様で象嵌されています。

会場では昨年放送された、伊藤さんの特集番組の上映もあり、作業風景やアトリエの様子などもご覧いただけますよ。

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 19:37Comments(0)週替わりの展示会

2019年06月25日

和創作服 一閑張りバッグ(2019.6/25~6/30)


- 和創作服 一閑張りバッグ  -
楠瀬 るり子(大阪府)
《 開催期間 》令和元年6月25日(火)~6月30日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 2階展示室B
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 2階展示室Bでは、
「 和創作服 一閑張りバッグ 」 が開催されています。
会場では着物をリメイクした洋服や一閑張りで作られたバッグ、和小物などが並び、展示や販売が行われています。

~主催者から一言~
小千谷縮(おじやちぢみ)や宮古上布で作った洋服をお持ちしてます。上質の麻や綿素材です。久留米絣に刺子をしたものなどもございます。
一閑張りのバッグもたくさんお持ちしました。ぜひお立ち寄りください。




着物地でできた洋服が並びます。
ご自宅で眠っている着物のリメイクもご相談下さいと話される楠瀬さん。着物のままでは、なかなか着ることのない物も、洋服になれば利用する機会も。美しい染織りの生地は洋服になっても美しいですね。

また一閑張りのバッグもオーダーできますよ、とのこと。思い出の品をバッグに仕立てませんか?
軽く丈夫なバッグは、お出かけやお稽古用のバッグだけでなく、お部屋の整理やインテリアとして使われる方も多いとか。
お気に入りの素材なら、片付けもたのしくなりそうですね!

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 19:30Comments(0)週替わりの展示会

2019年06月25日

来民うちわ展(2019.6/25~6/30)


- 来民うちわ展  -
(有)栗川商店(山鹿市)
《 開催期間 》令和元年6月25日(火)~6月30日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 地下洋室
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 地下洋室では、
「 来民うちわ展 」 が開催されています。
会場には書家や画家の先生方の作品、約240点をもとにつくられたうちわが並び、展示、販売が行われています。

~主催者から一言~
今年もたくさんの先生方から書いていただいた作品をもとに製作したうちわをお持ちしました。
30名の作家さんの書や画、切り絵、貼り絵、グラフィックデザインなど一点もののうちわです。
見てよし、使って良しの逸品をぜひご覧ください。





たくさんのうちわが並んだ会場は青竹にすだれと涼やかな夏の様相です。
うちわに描かれるのは阿蘇の風景や草花、詩や俳句など見ているだけで楽しく、風雅な気持ちになるものばかり。
各作家さんのお名前はうちわの裏面に入れてありますよ。

また栗川商店さんの定番商品に描かれたの河童の絵は、木版画による刷りで印刷されているそう!
愛らしいカッパたちに心和むうちわです。

無地のうちわを光にかざすと、他のうちわと違う優美な骨組のものも。
「松葉」と呼ばれるこの骨は昭和初期に作られたもので、今では作り手がいない高度な技で作られているそうですよ。

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 19:28Comments(0)週替わりの展示会

2019年06月25日

本日のお花【6月25日】

こんにちは!

お城の横の熊本県伝統工芸館です。
玄関のお花が新しくなりましたのでご紹介します。

◆小原流 益田英二 先生
◆花材  ・むべ ・利休草 ・ゴッドセフィアーナ
      ・オリエンタルリリー ・オンシジューム



天気予報では明日から雨が降るそうです雨
いよいよ梅雨に入るのでしょうか困ったな
今日の貴重なお天気に負けないくらい綺麗なお花でお出迎ええさせていただきます







❀オリエンタルリリー
一番に目に入ってきます!!存在感のあるきれいなお花ですね





❀オンシジューム
小さな黄色いお花ですがやはり蘭ですね。華がありますキラキラ





❀蔓の流れがきれいなむべ

実(色が変わるまで楽しめますでしょうか)と

蔓の先の葉(とても可愛らしいです)




❀ちょこんと顔を出している利休草ハート




いつも素敵なお花をありがとうございます音符

伝統工芸館では季節を感じるお花で皆さまをお迎えしておりますクローバー
お越しの際はぜひ玄関のお花もご覧ください。
先週から開催されている
2階の企画展「匠の技と心」~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~
週替りの展示も本日から開催されています。
皆さまのお越しをお待ちしております音符

  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 14:36Comments(0)玄関のお花

2019年06月22日

匠の技と心~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~(2019.6.18~9.1)


- 匠の技と心~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~ -
熊本県伝統工芸館 企画展
《 開催期間 》令和元年6月18日(火)~9月1日(日)
《 時 間 》9:00~17:00
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室では、
「匠の技と心~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~」 が開催されています。
会場では4名の工芸家の作品や道具、製作や家族にまつわる資料が展示されています。

展示作家名 : 林 昭三 氏(川尻刃物・川尻市)
        宮﨑 珠太郎 氏(竹工芸・山鹿市)
        住岡 忠嘉 氏(きじ馬、花手箱・人吉市)
        坊田 透 氏(肥後象がん・熊本市)

今月18日からはじまった「匠の技と心~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~」展。
地域に根差した生活や習慣、伝統を背景に作られてこられた伝統工芸品。長きにわたりそれぞれ工芸品作りに邁進してこられた4名の工芸家の世界を、昨年熊本県が行った伝統工芸アーカイブ・情報発信事業で制作された映像とあわせてご紹介する展覧会です。

今回の展示では工芸品や道具などの資料と共に映像資料も合わせてご覧いただくことができます。
会場入り口にはアーカイブ映像が流れておりの映像資料の一部が紹介されています。

各工芸家さんのコーナーにも小型のテレビが設置してあり、2分版と5分版の2種類の映像をご覧いただけます。

製作風景をメインにそれぞれの土地の風景、工房の様子が映し出された映像は、製作の迫力や作家さんの声、息使いなどがリアルに伝わり、映像記録の重要性を感じさせます。



実際に使われた道具、製作工程も展示されていますよ。


林さんの工房から、刃物のかたちを整えるため切り落とされた鉄くず。

くるくるとした形が面白いですね。

この他、会場内では日本語、多言語で編集された映像をゆっくりとご覧いただけるスペースもご用意しております。

会期中には各作家さんを招いた上映会も行われます。
60分のロングバージョンの鑑賞会。鑑賞後には簡単な交流会も予定されています。
【日時】
7月28日(日)14時~ 川尻刃物     林 昭三 氏
8月 4日(日)14時~ きじ馬・花手箱 住岡 忠嘉 氏
8月11日(日)14時~ 肥後象がん   坊田 透 氏
8月18日(日)14時~ 竹工芸      宮﨑 珠太郎 氏


皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 17:33Comments(0)企画展示会

2019年06月21日

本日のお花【6月21日】

こんにちは!

お城の横の熊本県伝統工芸館です。
玄関のお花が新しくなりましたのでご紹介します。

◆洗心雲林派 松本直月 先生
◆花材  ・ユキヤナギ ・グラジオラス ・ダリア ・トルコキキョウ ・タニワタリ





本日は湿度が高くジメジメしていますげんなり
雨は嫌ですがこの時期に雨が降らないのも困りますね困ったな
体調管理に気をつけるようにしてくださいね





❀ユキヤナギ
お花がつく前ですが竹籠との相性は抜群ですねハート





❀トルコキキョウ
さわやかな白で八重のフリルがとてもきれいですキラキラ





❀真っ赤なダリアと


❀艶々としたタニワタリ




❀グラジオラス
パステルカラーが入るとまた素敵ですね





花器は、
中島 司 作 「竹籠」  と、
小代焼瑞穂窯 福田豊水 作 「片口」 です。

今回も前回と同じ花器を使われているのですが全部印象が違って、そして全部素敵でした!!
いつも素敵なお花をありがとうございます音符

伝統工芸館では作家さん達の素敵な器や季節を感じるお花で皆さまをお迎えしておりますクローバー
お越しの際はぜひ玄関のお花もご覧ください。

今週から新しい企画展が始まりました「匠の技と心」展
また週替りの展示は日曜日が最終となっております。
ご予定されている方はお早めにお越しくださいにっこり
皆さまのお越しをお待ちしております音符
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 14:22Comments(0)玄関のお花

2019年06月18日

丸尾焼 器展 次世代の作品と共に(2019.6/18~6/23)


- 丸尾焼 器展 次世代の作品と共に -
丸尾焼 (天草市)
《 開催期間 》令和元年6月18日(火)~6月23日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 1階展示室
------------------------------------------------------------
こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 1階展示室では、
「丸尾焼 器展 次世代の作品と共に」 が開催されています。
会場では約1000点の器が所せましと並べられ、展示や販売が行われています。


参加者
金澤一弘、金沢弥和、金澤佑哉、金澤宏紀、金澤尚宜、松田久美、森本大祐  

金澤香菜、錦戸舞

~主催者から一言~
丸尾焼の器とともに自らの作品作りに取り組んでいる息子たちと丸尾焼の[今]を展示したいと思います。
時の流れの速さと今様の変化
変わることと変わらぬことを感じていただければ幸いです。
定番のうつわ 新作のうつわ はなのうつわ 夏期のうつわ 個的なうつわ etc…
皆様のお越しを心よりお待ちしております






たくさんの器と一緒に飾られた写真には丸尾焼さんの工房や天草の風景、そして家族の姿が映し出されています。
それぞれの日常と共にある器、そしてその器がまた誰かの日常に寄り添っていく。
器の展示と共に、家族や大きな時間も感じさせる展示会です。

定番の器と共に、個性のある器、新作の器なども並び、見どころいっぱいです。
また、丸尾焼さんのショップ喫茶コーナーで使われている木のお盆の販売もありますよ。

皆様、ぜ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。
  


Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 18:29Comments(0)週替わりの展示会