2019年10月01日

四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)


- 四季を彩る磁器のうつわ展 -
島村 ナナ(佐賀県)
《 開催期間 》令和元年10月1日(火)~10月6日(日)
《 時 間 》9:00~17:00※最終日は16:00まで
《 会 場 》熊本県伝統工芸館 2階展示室A
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こんにちは。
ただ今、熊本県伝統工芸館 2階展示室A では、
「四季を彩る磁器のうつわ展」が開催されています。
会場ではお皿やカップなどの食器が展示され、販売が行われています。
四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)


~主催者から一言~
ろくろを使った製作をしていましたが、最近では江戸時代からの製法「糸切り」製法にも取り組んでいます。
型を作って成形し、色を入れるので手間はかかりますが、自分の製作のなかで今までにないものです。新しい技法に取りくみ、製作の幅を広げていきたいと思っています。「かえる」のモチーフの器も多数お持ちしました。ぜひご覧ください。

※スライスした粘土板を型にあてて成形する技法を、有田では「糸切り」と呼ばれるそう。一般にいう糸切りとは、茶入れなどの底にみられる渦状の糸切り跡がのこる技法ですが、有田の糸切りはたたら成形の一種のこと。


四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)
四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)
四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)
四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)
四季を彩る磁器のうつわ展(2019.10/1~10/6)
かわいらしいアマガエルがちょこんとのる器が目を引きます。
白磁に濃紺で描かれた絵柄の上に、黄緑のカエルのアクセント。
自然が大好きですと話される島村さん。
朝顔や紫陽花、蓮の葉や雪の結晶のモチーフたちはスケッチを通して島村さんに取り込まれ、器の上に表現されています。
写実的でありながら、写実過ぎない描写と造形が美しい器です。

蓋付の器はびっくり箱のよう!
シンプルな蓋を開けると中には華やかな花の絵や宇宙のモチーフが描かれています。
それぞれの器でモチーフは違っているんですよ。

皆様、ぜひ会場まで足をお運びください。
ご来場をお待ちしております。



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Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 16:56│Comments(0)週替わりの展示会
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