2020年04月07日

松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)


松永優 藍染色展
松永優(埼玉県)
開催期間・・・令和2年4月7日(火)~4月12日(日)
時間・・・・・9:30~17:30※最終日は16:30まで
会場・・・・・熊本県伝統工芸館 1階展示室
------------------------------------------------------------
こんにちは、熊本県伝統工芸館です。

ただ今「1階展示室」では、「松永優 藍染色展」が開催中です。
会場ではタペストリー・ストール・テーブルセンターなどの展示販売が行われています。

松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)


松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)




もともとセザンヌやルソーなどが好きだという松永さん。
絵を描くことからはじまり藍の色に惹かれてからは、
プラスチック・石など色んなモノを藍で染めることに挑戦されたのだとか。

「ソーメンも藍で染めたことがありますよ」
(なんと、よく洗えば食べられるのだそうです!)

「とにかくこれは藍では染まらないだろうというモノも染めてみたくて」
そしてその挑戦を経て、独自の「金銀箔藍染色」という技法を生み出しました。

松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)


松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)



金銀箔藍染色とは、その名の通り本物の金箔と銀箔を貼り付けて藍で染めることを指します。
藍液にひたされた金属が化学反応を起こし独特の深みのある色を出すのです。

松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)




「ルソーの割れた鏡」という作品では、藍そのものの色と
数種類の金銀箔がそれぞれ化学反応によって出した色のコントラストが引き立っています。
こちらはルソーの「蛇使いの女」という絵画をオマージュしたもの。
フルカラーの原画を藍と金銀で再構成した松永さんならではの作品です。

「僕は藍の色は大好きだけれど『藍染』というと
 どうしてもイメージが限定されてしまう。
 藍で染めるのは目的ではなくて、あくまでも
 一つの大事な素材なんです」


もちろん、藍のみで染められた作品も。
青の濃淡と作家のセンスで作られたデザインが
眼を引くものばかりです。

松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)
松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)
松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)
松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)
松永優 藍染色展(2020.4/7~4/12)








同じカテゴリー(週替わりの展示会)の記事画像
山根英二 陶展(2020.8/18~8/23)
アート・ニット・糸遊び3人展(2020.8/18~8/23)
山渡塚三人陶展(2020.8/18~8/23)
小代焼中平窯展(2020.8/12~8/16)
手作りアクセサリー展(2020.8/12~8/16)
夏の吹きガラス展~吹きガラス工房 琥珀~(2020.8/12~8/16)
同じカテゴリー(週替わりの展示会)の記事
 山根英二 陶展(2020.8/18~8/23) (2020-08-18 15:08)
 アート・ニット・糸遊び3人展(2020.8/18~8/23) (2020-08-18 15:07)
 山渡塚三人陶展(2020.8/18~8/23) (2020-08-18 15:05)
 小代焼中平窯展(2020.8/12~8/16) (2020-08-12 17:17)
 手作りアクセサリー展(2020.8/12~8/16) (2020-08-12 17:10)
 夏の吹きガラス展~吹きガラス工房 琥珀~(2020.8/12~8/16) (2020-08-12 17:06)

Posted by 熊本県伝統工芸館スタッフ at 16:58│Comments(0)週替わりの展示会
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。